1956年のダートマス会議でジョン・マッカーシーが「アーティフィシャル・インテリジェンス」について言及し、人工知能の長い歴史が始まった。今年で61年、3回目のブーム真っ只中である。 ひっきりなしに流れてくるAI関連のニュースに食傷気味の人も多いと思う。しかし、現在最先端を走っているGoogleやFacebookの動向を注意深く見ていくと、たんなるお祭り騒ぎではないことは明らかだ。
この音声コンテンツでは、膨大なニュースを読み解きながら「いま何が起こっているのか」を伝え、取材で得た知見をベースに3年後、5年後の世界、社会、業界、生活環境を皆さんと一緒に考えていきたい。
最先端のテクノロジー、AI(人工知能)やロボティクスなどに関連した国内外のニュースを厳選。取材活動で得た知見を織り交ぜながら、解説します。
本コンテンツは、通勤電車で移動し「ながら」、仕事し「ながら」、食事し「ながら」、手軽に情報を得られる音声メディア(オーディオブック)で提供されます。
ボタンをクリックするとMP3ファイルが開きます
4月号で取り上げたニュースは以下のとおりです。
音声コンテンツ(50分・MP3)は、購入ページでダウンロードすることもできます。
ピックアップして解説したニュースに関する資料、および追加情報を随時掲載します。
毎月、AI(人工知能)関連のニュースをピックアップし、5つ程度を選抜して詳細に解説しています。
1日(土)
2日(日)
3日(月)
4日(火)
5日(水)
6日(木)
7日(金)
8日(土)
10日(月)
11日(火)
12日(水)
13日(木)
14日(金)
15日(土)
16日(日)
17日(月)
18日(火)
19日(水)
20日(木)
21日(金)
22日(土)
23日(日)
24日(月)
25日(火)
26日(水)
27日(木)
28日(金)
29日(土)
30日(日)
更新日:2017年5月10日(水)/投稿日:2017年4月26日(水)
[2016年10月号(販売終了)][2016年11月号(販売終了)][2016年12月号(販売終了)]
[2017年1月号(販売終了)][2017年2月号(販売終了)][2017年3月号(販売終了)]
[2017年4月号(単品販売中)][2017年5月号(単品販売中)][2017年6月号(29日に配信)]
配信される音声データは「MP3」です。DRMは適用していませんので、スマートフォンなどのデバイスにコピーすることが可能です。以下の「購読する」ボタンをクリックしてください。DLmarketのページが表示されますので購読の手続きをおこなってください。
※サブスクリプション(定期配信)ではなく、単品購入をご希望の方は、PayPalもしくは銀行振込で対応しています。この下に記載されている情報をご覧ください。
月額:500円(税込)
※当サイトでは購入者の個人情報を一切取得しません。課金システムを提供しているDLmarketより商品情報のメールが届きます。
※2017年4月号は配信済みです。最新号のページで購読することができます。尚、4月号は単品で購入することができます(以下をご覧ください)。
継続課金の場合は「クレジットカード」または「DLコイン」です。クレジットカードを持っていない方は、DLコインを購入してください。支払い方法は、ネットバンキング・コンビニ決済・Amazon Pay・PayPal・銀行振込・電子マネー・楽天ペイなどが用意されています
領収書はマイページから24時間いつでもダウンロードすることができます。郵送でお送りすることも可能です(郵送の場合は有料)。
※サブスクリプション(定期配信)ではなく、単品購入をご希望の方は、PayPalもしくは銀行振込で対応しています。
価格は、500円(税込)です。振込手数料などはご負担お願いいたします。
銀行振込の情報はこちらから返信メールをお送りします。
週末・祝日でも対応していますが、自動返信ではありませんので時間を要する場合があります。
入金確認でき次第、コンテンツの専用ページURLとID/パスワードをメールでお送りします。
※ジャパンネット銀行からの振込であれば週末・祝日も入金確認ができるため対応できます。
Creative Edge School Books(クリエイティブエッジスクールブックス)は、コンテンツの企画から取材、執筆、編集、オーサリング、ストアの運用、販売、プロモーションなどのすべてのプロセスを一人でこなしている「一人出版社」。「本をつくる」出版社と「本を売る」本屋さん、そして誰でも自由に参加できる「学びの場」の3つを融合させたプラットフォームになっています。
2014年の秋にスタートした小さなインディペンデントです。
Creative Edge School Booksのコンテンツは「学びの場(デジタルクリエイティブ)」で公開しています。利用者から意見や感想、要望をもらって、新しいコンテンツに反映していくというビジネスモデルを実践中。クリエイティブ分野が中心ですが、今後はビジネスや社会分野のコンテンツを充実させる予定です。現在、AI(人工知能)を導入する準備を進めており、一人出版社の40%〜50%をAIでこなすために日々テストを重ねています。
投稿者:境祐司(Creative Edge School Books)
ご連絡:ebookcast@gmail.com
情報発信:@commonstyle
更新日:2016年9月8日(木)/投稿日:2015年9月30日(水)