[2017年4月号]シンクゼロマガジン・ニュースレター

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Introduction

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[2017年4月号]シンクゼロマガジン・ニュースレター

1956年のダートマス会議でジョン・マッカーシーが「アーティフィシャル・インテリジェンス」について言及し、人工知能の長い歴史が始まった。今年で61年、3回目のブーム真っ只中である。 ひっきりなしに流れてくるAI関連のニュースに食傷気味の人も多いと思う。しかし、現在最先端を走っているGoogleやFacebookの動向を注意深く見ていくと、たんなるお祭り騒ぎではないことは明らかだ。
この音声コンテンツでは、膨大なニュースを読み解きながら「いま何が起こっているのか」を伝え、取材で得た知見をベースに3年後、5年後の世界、社会、業界、生活環境を皆さんと一緒に考えていきたい。


最先端のテクノロジー、AI(人工知能)やロボティクスなどに関連した国内外のニュースを厳選。取材活動で得た知見を織り交ぜながら、解説します。

本コンテンツは、通勤電車で移動し「ながら」、仕事し「ながら」、食事し「ながら」、手軽に情報を得られる音声メディア(オーディオブック)で提供されます。


ボタンをクリックするとMP3ファイルが開きます



今月の解説ニュース[50分]

4月号で取り上げたニュースは以下のとおりです。
音声コンテンツ(50分・MP3)は、購入ページでダウンロードすることもできます。


  • 【コズモ】Ankiの小型AIロボット「Cozmo」レビュー「開封の儀!」
    • Anki(アンキ), Cozmo(コズモ), ロボットデザイン, ロボティクス, Pixar, DreamWorks, アニメーター, Ian Ball(イアン・ボール)
  • 来館者数200%UP!サンパウロ州立美術館、人工知能によるガイドサービスをローンチ
    • サンパウロ州立美術館, Watson, Artificial Intelligence(人工知能), Augmented Intelligence (拡張知能), コグニティブ・コンピューティング・システム(Cognitive Computing System), iBeacon(アイビーコン)
  • 人工知能(AI)を「めちゃコミック」で活用
    • インフォコム, アムタス, めちゃコミック, タグ付け
  • ザッカーバーグ自ら学生を口説く? 米国で激化するAI人材争奪戦
    • Peter Lee(ピーター・リー), Paysa(ペイサ), Matt Zeiler(マット・ゼイラー), Clarifai(クラリファイ), ImageNet, ILSVRC(ImageNet Large Scale Visual Recognition Challenge:イメージネット・ラージスケール・バーチャル・レコグニション・チャレンジ), Geoffrey Hinton(ジェフリー・ヒントン), Alex Krizhevsky(アレックス・クリジェフスキー), Ilya Sutskever(イリヤ・サスケバー) , Supervision, DNNresearch, Google Brain, OpenAI, DeepMind, Facebook AI Research, Yann LeCun(ヤン・レカン), Baidu, Silicon Valley AI Lab(SVAIL), Andrew Ng(アンドリュー・ング), Alex Smola(アレックス・スモラ)
  • インテリジェントコンテンツカンファレンスレポート
    • インバウンドマーケティング, PR20/20(ピーアール・トゥェンティ・トゥェンティ), Paul Roetzer(ポール・ロゼール), NLG(Natural language generation:自然言語生成技術), マーケティングオートメーション, Netflix(ネットフリックス), Todd Yellin(トッド・イェリン), コンテンツディスカバリー, レーティングデータ, Epagogix(エパゴギクス), 脚本解析, Kevin Slavin(ケヴィン・スラヴィン), Cosabella(コサベラ), Adgorithms(アドゴリズム), Albert(アルバート), ROAS(アールオーエーエス:Return On Advertising Spend)


今月の資料

ピックアップして解説したニュースに関する資料、および追加情報を随時掲載します。

  • 資料(PDF)は、購入者ページでダウンロードしてください





今月のピックアップ

毎月、AI(人工知能)関連のニュースをピックアップし、5つ程度を選抜して詳細に解説しています。


1日(土)

2日(日)

3日(月)

4日(火)

5日(水)

6日(木)

7日(金)

8日(土)

10日(月)

11日(火)

12日(水)

13日(木)

14日(金)

15日(土)

16日(日)

17日(月)

18日(火)

19日(水)

20日(木)

21日(金)

22日(土)

23日(日)

24日(月)

25日(火)

26日(水)

27日(木)

28日(金)

29日(土)

30日(日)


更新日:2017年5月10日(水)/投稿日:2017年4月26日(水)


過去の配信

[2016年10月号(販売終了)][2016年11月号(販売終了)][2016年12月号(販売終了)]
[2017年1月号(販売終了)][2017年2月号(販売終了)][2017年3月号(販売終了)]
[2017年4月号(単品販売中)][2017年5月号(単品販売中)][2017年6月号(29日に配信)


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Creative Edge School Books(クリエイティブエッジスクールブックス)は、コンテンツの企画から取材、執筆、編集、オーサリング、ストアの運用、販売、プロモーションなどのすべてのプロセスを一人でこなしている「一人出版社」。「本をつくる」出版社と「本を売る」本屋さん、そして誰でも自由に参加できる「学びの場」の3つを融合させたプラットフォームになっています。
2014年の秋にスタートした小さなインディペンデントです。

Creative Edge School Booksのコンテンツは「学びの場(デジタルクリエイティブ)」で公開しています。利用者から意見や感想、要望をもらって、新しいコンテンツに反映していくというビジネスモデルを実践中。クリエイティブ分野が中心ですが、今後はビジネスや社会分野のコンテンツを充実させる予定です。現在、AI(人工知能)を導入する準備を進めており、一人出版社の40%〜50%をAIでこなすために日々テストを重ねています。


投稿者:境祐司(Creative Edge School Books)
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更新日:2016年9月8日(木)/投稿日:2015年9月30日(水)


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