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Apple Robotics[アップル・ロボティクス]アップルがロボットを製造する日

オーディオブック・シリーズ

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Apple Robotics[アップル・ロボティクス]アップルがロボットを製造する日

Apple Robotics[アップル・ロボティクス]
アップルがロボットを製造する日

一人出版社「Creative Edge School Books」のオーディオブック第一弾です。ロボットテクノロジーやAI、ウェアラブル、ディープラーニングなど、最先端の技術を通して、コンピューティング革命の新しい波とは何か、考えていきます。

第一弾の「Apple Robotics[アップル・ロボティクス]/アップルがロボットを製造する日」は、Appleとロボティクスをテーマにしています。
Appleが買収した企業、取得した特許などをみながら、今後投入する技術や究極のパーソナルアシスタント(2001年宇宙の旅のHALのようなイメージをここではロボットと捉えています)について考えてみます。

section 01

  1. 5年後、10年後の近未来
  2. 2020年の東京五輪を見据えてロボット開発にも勢い
  3. ロボットのイメージ
  4. 88年前から、映画やテレビ、小説、漫画などで親しまれている
  5. 「鉄腕アトム」と「鉄人28号」
  6. 「メトロポリス」と「2001年宇宙の旅」

section 02

  1. 早稲田大学の世界初の人型ロボット(ヒューマノイド・ロボット)
  2. ソフトバンク「Pepper(ペッパー)」
  3. ロボットOS
  4. アルデバラン・ロボティクス
  5. ソフトバンクとブル-ノ・メゾニエ
  6. 汎用ロボットはアプリケーションで進化する
  7. 「ロボット」と呼ぶときの条件

section 03

  1. 現在おこっていること
  2. コンピューティング革命の新しい波
  3. ケビン・アシュトンが名付けた「モノのインターネット」
  4. ネットにつながっているパソコン以外のデバイスは35億台を超える
  5. コモディティ化が急速に進むスマートフォン
  6. iPhoneだけを高性能化しても限界がある
  7. Apple Watch 発売

section 04

  1. 周辺のモノとつながり連携できるウェアラブルへ
  2. ユーザーの情報収集とビッグデータ
  3. ソーシャルメディア
  4. 毎日、250万テラバイトのデータがインターネットに蓄積される
  5. 情報を構造化していくことは不可能
  6. ユーザーのコンテキストを読み取る
  7. より魅力的なサービスを開発するには位置情報が必須
  8. Appleが半ば強引に地図アプリをリリースした理由
  9. Appleが「個人情報収集で利益を得ているわけではない」と強調するのは?
  10. 監視スキャンダル・エドワード・スノーデン事件
  11. 魅力的なサービスを提供するにはパーソナルデータは必要

section 05

  1. ハンズフリーデバイス
  2. 「Wit.AI」(ウィット・ドット・エー・アイ)
  3. Appleのプライムセンス(PrimeSense)買収
  4. Appleの狙いは「空間認識」
  5. Appleが取得した特許
  6. センサー・ベースド・ディスプレイ・エンヴァイロメント
  7. スリーディメンショナル・ユーザーインターフェイス・セッションコントロール
  8. Google「Project Tango」プロジェクト・タンゴ
  9. ジョニー・チャン・リー
  10. 次世代スマートフォン

section 06

  1. ショッパーセプションのソリューション
  2. Appleの直営販売店とイージーペイ(EasyPay)
  3. 究極のパーソナルアシスタント
  4. 次々とロボット関連の企業を買収するGoogle
  5. GoogleとFacebookのディープラーニング
  6. Appleがロボットなど作るはずがない
  7. 10年前「アップルが電話を製造する」と言ったら?
  8. 大きなお金が投入されているロボットテクノロジーの動向をみる
  9. コンピューティング革命の新しい波がきていることを実感できるか
  10. Apple Robot(アップルロボット)とは?

サンプル

視聴用のサンプル(MP3)
※MP3ファイルにリンクしています。ダウンロードする場合は右クリックで保存してください。
※スタジオ収録ではありませんが、マイクを使用しています。周囲の環境音が若干含まれますが、聴きづらい箇所はありません(サンプル視聴でご確認ください)。

販売情報

クリエイティブエッジ・ストアとPayPal(直販)でリリースしました。PayPal(直販)は特別価格の400円で販売中。ストアの方は通常価格になりますが、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済など選択できます。

  • リリース日:2015年4月28日
  • 価格:580円(税込)
  • オーディオブックのフォーマット:MP3
  • 再生時間:1時間4分28分

特別価格:400円(税込)
購入方法は、PayPal のみですが、特別価格400円(期間限定)です。ぜひご利用ください。
※当サイトで購入者の個人情報を取得しませんので、こちらからメールは送信されません。ダウンロードURLのリンクは、PayPalの決済完了ページに表示されます。

通常価格:580円(税込)
購入方法は、PayPal、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、楽天ID決済、電子マネー(Suica・楽天Edy)から選択できます。
決済完了後、ダウンロードURLをお知らせするメールが送信されます。

フリーダムパブリッシングの読者には、無料提供されますので、発売後、専用ページからダウンロードすることができます。


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クリエイティブエッジ・スクール・ブックスについて

Creative Edge School Books(クリエイティブエッジ・スクール・ブックス)は、オンライン学習と電子書籍、ワークショップを連動した、新しいデジタルパブリッシングを推進している一人出版社です。コンテンツの企画、制作からストアの運用まで、一人で作業しており、リリースしたコンテンツは6ヵ月で販売終了、2ヵ月の準備期間を経て、無料公開していく「オープンエデュケーション」の場づくりを実践しています。

昨年(2014年)は「6時間で学ぶ Adobe Muse CC 完全習得[基礎編]」や「4時間で学ぶ Adobe Edge Animate CC[基礎編]」、「3時間で学ぶ Adobe Muse CC[実践編]ランディングページ制作」、「3時間で学ぶ Kindleストアで販売する電子書籍の作り方」、「4時間で学ぶ 個人・小規模な出版社向け直販ストアの作り方[実践編]」などをリリースし、販売終了したものから一般公開しています。

スタートして、まだ一年弱ですが、パブリッシングシステムの基盤が完成するまで、一人出版社のまま継続し、企画力を磨いていきたいと思います。その後、著者や編集者とチーム体制で新たなプロジェクトに挑戦していきます。
Creative Edge School Booksの上位目標は、誰でも自由に学べる「オープンエデュケーション」です。マーケットを自前でつくっていくのは大変なことですが、ウェブの技術を活用しながら、少しずつカタチにしていきたいと思います。

2015年2月13日 境祐司

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