第1回「Adobe Muse CCの概要」

6時間、全23回で学ぶ Adobe Muse CC 完全習得[基礎編]

Adobe Muse CCがどのようなツールなのか大まかなイメージがつかめるように解説します。また、初心者向けの情報として、Museのヘルプページやフォーラムなどを紹介しています。

再生時間:17分17秒

追加情報

Muse CC は、Adobe AIRのインストールが必須でしたが、Muse CC 2014は、他のAdobe製品と同じネイティブアプリケーションになりましたので、必要ありません。

 

対応ブラウザーについては、以下の通りです。

参照:よくある質問:Adobe Muse CC で作成したサイトが対応するブラウザーは?

 

  • Firefox 11(Mac OS/Windows)
  • Internet Explorer 8 以降(Windows)
  • Apple Safari 5(Mac OS)
  • Chrome(Mac OS/Windows)

 

Adobe Muse CC 2014の新機能については、ヘルプページにまとまっていますので参考にしてください。

参照:新機能の概要

第2回「テンプレートとライブラリについて」

Adobe Muse には、テンプレートやライブラリなども提供されています。このチュートリアルでは、Museのサイトや外部のストアで提供されているテンプレートやライブラリを紹介し、どのように活用するのか解説します。

再生時間:28分06秒

追加情報

Adobe Muse CC 2014は、オンラインマーケット「Adobe Add-ons」と統合されています。ウィジェットやライブラリ、テンプレートなどをダウンロードすることができます(有料・無料で検索可能)。

参照:Adobe Add-ons

Adobe Add-onsのサイト

第3回「テンプレートの種類(デスクトップとスマートデバイス)」

Adobe Muse用のテンプレートには、デスクトップ(パソコン)用のみ、スマートフォンやタブレットのデザインも含まれているものなど、いくつかの種類があります。テンプレートの選び方について解説します。

再生時間:05分08秒

追加情報

Adobe Museには、デスクトップ、タブレット、スマートフォンの3つの編集画面があり、自動的にページを振り分けることができます。デスクトップしかない場合は、全てのデバイスで同じページが表示され、スマートフォンのページを追加すると、「デスクトップとタブレット」、「スマートフォン」の2つのページがデバイスによって振り分けられます。

 

参照:[参考]Adobe Muse CC 2014 を使用したプロモーションページ作成[3]

デスクトップとスマートフォンを同時に編集しているMuseの画面
スマートフォンとタブレットでページを表示

第4回「プランからデザイン、プレビュー、パブリッシュ、管理まで」

Adobe Museは、プラン(サイト構造)、デザイン(ページ作成)、プレビュー(作成したページの確認)、パブリッシュ(公開)、管理(アクセス解析など)の5つの機能を使って作業を進めます。Vol.04では、プランから管理までの大まかな流れについて解説します。

再生時間:26分36秒

参照リンク

Adobe Muse CC 2014で外観は変わりましたが、基本機能の内容に大きな違いはありません。プラン・デザイン・プレビュー・パブリッシュ・管理のモード切り替えは、右上に配置されています。

Muse CCとMuse CC 2014のインターフェイスを比較した図

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