Adobe Muse CCの基本操作を習得する

6時間、全23回で学ぶ Adobe Muse CC 完全習得[基礎編]

第1回「Adobe Muse CCの概要」

Adobe Muse CCがどのようなツールなのか大まかなイメージがつかめるように解説します。また、初心者向けの情報として、Museのヘルプページやフォーラムなどを紹介しています。

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第2回「テンプレートとライブラリについて」

Adobe Muse には、テンプレートやライブラリなども提供されています。このチュートリアルでは、Museのサイトや外部のストアで提供されているテンプレートやライブラリを紹介し、どのように活用するのか解説します。

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第3回「テンプレートの種類

(デスクトップとスマートデバイス)」

Adobe Muse用のテンプレートには、デスクトップ(パソコン)用のみ、スマートフォンやタブレットのデザインも含まれているものなど、いくつかの種類があります。テンプレートの選び方について解説します。

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第4回「プランからデザイン、プレビュー、

パブリッシュ、管理まで」

Adobe Museは、プラン(サイト構造)、デザイン(ページ作成)、プレビュー(作成したページの確認)、パブリッシュ(公開)、管理(アクセス解析など)の5つの機能を使って作業を進めます。Vol.04では、プランから管理までの大まかな流れについて解説します。

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第5回「サイトの保存とHTMLの書き出し」

Adobe Museは、HTMLやCSSなどのファイルを意識することなく、サイトを公開することが可能ですが、サイトを構成するHTMLやCSS、JavaScriptなどを書き出すこともできます。Vol.05では、HTMLの書き出しについて解説します。また、MuseのSEO(検索エンジン最適化)対応についてもお話します。

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第6回「段落スタイルで見出しのレベルを

指定する」

Adobe Muse でHTMLやCSSのコーディングは必要ありませんが、見出しのレベル(タイトルや中見出し、記事の小見出しなど)については、段落スタイルを使って指定しなければいけません。Vol.06では、見出しの指定について詳しく解説します。とても重要な学習になります。

このチュートリアルは無料で視聴できます。

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第7回「サイトのプランとナビゲーション

メニューの設置」

ウェブサイトにはすべてのページに設置されるナビゲーションメニューがあります。Adobe Museは、サイトの構造を決めるだけで、自動的にナビゲーションメニューの基本形を作成してくれます。Vol.07では、ナビゲーションメニューの設置方法について解説します。

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第8回「ライブラリの使い方/フッターの仕組み」

Adobe Museにはライブラリ機能が搭載されているため、ボタンやアイコンなどを共有したり、自作のアイテムをライブラリとして書き出すことも可能です。Vol.08では、Font Awesome(フォントオーサム)というライブラリを使って、アイコンフォントを活用する方法を解説します。|

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第9回「仮サイトのパブリッシュについて

理解する」

Adobe Museのユーザーは、Adobe社のホスティングサービス「Bussiness Catalyst(ビジネスカタリスト)」を利用できます。仮サイトは無制限(更新がなければ30日で消滅)、本番サイトは5つまで無料で立ち上げることができます。Vol.09では、仮サイトの公開について解説します。

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第10回「ページプロパティのオプション設定(HTMLのファイル名)」

Adobe Museの初期設定では、ページタイトルと同じ名前をHTMLファイルに適用しますので、設定を変更する必要があります(HTMLのファイル名が日本語になってしまう可能性があります)。Vol.10では、ファイル名の指定など、ページプロパティについて解説します。

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