4時間、全21回で学ぶ Adobe Edge Animate CC［基礎編］
PART4 実習
第13回 実習：レスポンシブアニメーションを作成する
再生時間：32分32秒
今まで学習した基本操作のスキルを生かして、アニメーションを作成します。
まず、用意されているキャラクターのパーツをステージ上で組み合わせてシンボルに変換、キャラクターの耳だけを動かします。Edge Animate CC の新機能「レスポンシブな拡大/縮小、およびステージの中央配置」を使って、ウェブブラウザーの幅にあわせて伸縮するレスポンシブアニメーションにします。
さらに、完成したアニメーションをAdobe Muse CC に組み込む方法も解説します。
素材データ
第13回の素材データ：
- Vol13.zip（8MB）
- 「怪獣のデータ」フォルダ > 「Monster-step01」フォルダ（バージョンCC）
- 「怪獣のデータ」フォルダ > 「Monster-step02」フォルダ（バージョンCC）
- 「怪獣のデータ」フォルダ > 「Monster-step03」フォルダ（バージョンCC）
- 「怪獣のデータ」フォルダ > 「Monster-step04」フォルダ（バージョンCC）
- 「怪獣のデータ」フォルダ > 「Monster-step01_upgraded」フォルダ（バージョンCC 2014）
- 「怪獣のデータ」フォルダ > 「Monster-step02_upgraded」フォルダ（バージョンCC 2014）
- 「怪獣のデータ」フォルダ > 「Monster-step03_upgraded」フォルダ（バージョンCC 2014）
- 「怪獣のデータ」フォルダ > 「Monster-step04_upgraded」フォルダ（バージョンCC 2014）
- （画像の素材）「怪獣のデータ」フォルダ > 「PNG」フォルダ
- （画像の素材）「怪獣のデータ」フォルダ > 「PSD」フォルダ
- （画像の素材）「怪獣のデータ」フォルダ > ステップ.txt
- （画像の素材）「怪獣のデータ」フォルダ > 怪獣.ai
- （画像の素材）「怪獣のデータ」フォルダ > 怪獣.psd
- （画像の素材）「怪獣のデータ」フォルダ > 怪獣_縮小.psd
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