Creators Talk Interview[ゲスト:モノタイプ社タイプ・ディレクターの小林章さん]後編

Creators Talk Interview[ゲスト:モノタイプ社タイプ・ディレクターの小林章さん]後編

Creators Talk Interview 2014:
本日は、モノタイプ社でタイプ・ディレクターとして活躍されている小林章さんのクリエーターズインタビュー[後編]です。インタビューは、前回の続きになっていますので、まだお聴きになっていない方は前編のページをご覧ください。
聞き手は、松岡和彦さん(デザインの未来)です。

※このページ上で聴きたい方は、プレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。MP3ファイルをダウンロードしたい方は、タイトルの最後の「MP3」(テキストリンク)をクリックしてください。

 

書体デザイナーの小林章さん

Creators Talk Interview
Vol.14 書体デザイナーの小林章さん[8分21秒/MP3]後編
配信日:2014年2月23日(日)

 

金属活字とデジタルフォントの違い。
ヨーロッパで暮らして感じる欧文書体の組方。
コーポレートフォントの各国言語のデザイン。
『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』について。

 

小林章さん(書体デザイナー)
モノタイプ社タイプ・ディレクター。ドイツ在中。日本人として欧文フォントに関する第一人者であり、様々な書籍を通じて、欧文フォントの組版の実例を、実際に使用されている例からわかりやすく紹介している。様々なオリジナルフォントをデザインするだけでなく、往年の欧文金属活字をデジタルフォントに最適化している。世界的なタイプフェイスコンテストの審査員をつとめる。

参考:

 

小林章さん(書体デザイナー)

 

 

投稿日:2014年2月23日

 

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