変化の速い業界で働くフリーランスはスポンジであれ “Be a sponge”
仕事に対するエナジーと好奇心
EBOOK STRATEGY PODCAST FILE-728
ウェブデザイナーの長谷川恭久さんとの対談です。前半と後半に分かれており、ここでは後半の音声を配信しています。前半は、ウェブの動向について話していますが、長谷川さんの番組 iTunes「Automagic Podcast」で配信されますので、是非お聴きください。
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長谷川恭久(Yasuhisa Hasegawa)
米国の制作会社にデザイナーとして勤務。帰国後、デザインやコンサルティングを通じてウェブの仕事に携わる。ブログやポッドキャスト、雑誌などの媒体を通じて情報配信中。
could/2012年12月26日「未来をプロトタイプしよう」より
音声の概要:
- サブスクリプションサービスのプラットフォームにコンテンツを提供して得られる収入は?
- 私たちがお手本にしてきたウェブのキーパーソンたちは今どうしているのか?
- なぜ、ウェブキャストに注目したのか?
- デザイナーが手掛けるウェブキャストのビジネスモデル
- 仕事が発生しやすい環境
- つながりのソーシャルメディアから拡散手段のソーシャルメディアへ
- 「仕組み」をつくった人、「仕組み」を理解して仕事を進められる人
- フリーランスにとってのパーソナルメディア
- クライアントとのコミュニケーション(良い例・悪い例)
- 好奇心がすべて
投稿日:2014年1月24日
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